ToyToy屋

アイヌと向き合う

ここ数日はアイヌとの向き合い方に悩んでいた人達の訪問が多かった。

彼等が僕の所へ来てくれた事はとても嬉しかった。

遠くは帯広からも会いに来てくれたのだから。

でもまだ壁があるんだなと、つくずく感じる。

まだ平等じゃないんだね。オリンピックで浮かれて沈む。

そんな世の中のアイヌ文化。歌って踊って終わるだけ。

僕は日本の社会とコミットし開発し共存したい。

依存のない共存。僕は諦めない。

僕を鍛えてくれた多くのシサム(隣の隣人)がいてくれるから。

松前の教育委員会で言われた、アイヌの事は慎重にやっている。

慎重って何?僕は全く受け入れてもらえなかった。

でもね、スタートとしては悪くない。

でかい壁があると燃えちゃうタイプだから。

さて、明日は函館、明後日は江差。

依存のない共存を仕事を作って行きます。



そろそろ雪の結晶(ウパス)が動き出す



アイヌ文化が北海道のアイヌ文化ななるまで頑張る!

今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜。

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