昨日、積丹へ行こうかなって考えてたら、行けって声が聞こえたから、行って来た。行ってよかったよ。
余市を抜けたくらいから、この辺の事をまったく勉強してない事に気付いた。そして、ちょこちょこと猿田彦なのか天狗なのか?そんな物が目につく。
北海道の日本海側の深い歴史的を、確り学ばないとなって思ったよ。アイヌとシサムの争いの前、共存していた時代を思い描く事が大事だと思うから。
義経に弁慶に天狗、そしてアイヌ。確り学んで、短編小説を書くつもりだよ。確り学ぶから楽しいんだよね。
今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜
ToyToy