ToyToy屋

mina an ikor

今日は今年最初のmina an ikor打ち合わせだった。僕は方向性を変えたかった。

今までのやり方を終了し、再スタートしたかった。多くの人達と関わりを作る為に。

mina an ikorを通して、多くの人達がアイヌ文化にアクセスできる方向に向きたかった。

ただ新作をリリースするだけじゃなく、多くの人達とコミットする方向に向きたい。

風をふかす作業も必要だと考えている。新しい風をふかす事。

北海道のみんなのアイヌ文化になるためにも、グズグズしてられない。

人間は学びやり直す生き物。何度でもやり直せる。学んでいれば。

こんなに可能性を秘めているアイヌ文化は、独り占めしてはいけない。

北海道のみんなとシェアして行かなくては未来はない。

是非、mina an ikorと共にアイヌ文化をシェアして行きましょう。

みんなのために。



今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜。

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