昨日、某保育園にて、絵本の読み聞かせに合わせて、トンコリを弾く。そんな事を子供達の前でやって来ました。もうこの企画も三年目。
数日前に打ち合わせを打診され、話を聞き、僕はガチガチに作り込まずに、アドリブで行きたいと伝えていた。
この時に僕は読み聞かせをする園長の話を確り聞くべきだった。その園長はアドリブが全く効かない人物だったのです。悪い意味じゃないよ。
僕と園長は精神的に繋がっていなかった。僕は子供達の前に立ち、園長の横に立ち、トンコリを演奏し、精神的に繋がっていない事をキャッチした。
気付くのが遅すぎた。決して、読み聞かせした園長が悪い訳じゃない。園長は一生懸命に読み聞かせをしたのです。
僕がもっと確り繋がって、サポートできれば良かっただけなのです。読み聞かせが終わり、若干の余韻の空間が生まれた。
僕はその空間で歌うべきだった。だが、昨日の僕はそれを躊躇した。しかし、歌うべきだったのは確かだ。
保育園を後にし車に乗り込み、直ぐに精神的ダメージは肉体にインプットされて来た。しかし悪いのは自分だ。
子供達に申し訳ないって気持ちでやりきれなかった。もっといいパフォーマンスが出来ただろうに。プロ失格。
去年は読み聞かせが終わった瞬間に、その時、読み聞かせをした園長とアイコンタクトで、僕は歌っていたのに。情けない。
今日になってもダメージが身体に残っている。自分のメンタルの弱さを知る。傷付く前にタフになれ、自分に言い聞かせて来てたのにね。
でもまだ、昨日の子供達に会って、歌と踊りのワークショップをしたり、切り絵のワークショップをしたりするチャンスをゲットしている。
その時に子供達に歌って来ます。僕個人の精神的ダメージだけど、子供達には関係のない事だけど、スッキリしたい。
子供達は未来だから、傷付いた自分も隠さず見せたい。でも本気で今を生きている事も見せたい。言葉じゃなくね。
こんな僕ですが、関わってくれている保育園の関係者の皆様、いつもありがとうございます。僕を成長させてくれて、感謝しています。
これからも園長達と居酒屋へ通いながら成長して行きます。これからも宜しくお願い致します。感謝MAX！
行って見たいな！
今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜。
ToyToy
数日前に打ち合わせを打診され、話を聞き、僕はガチガチに作り込まずに、アドリブで行きたいと伝えていた。
この時に僕は読み聞かせをする園長の話を確り聞くべきだった。その園長はアドリブが全く効かない人物だったのです。悪い意味じゃないよ。
僕と園長は精神的に繋がっていなかった。僕は子供達の前に立ち、園長の横に立ち、トンコリを演奏し、精神的に繋がっていない事をキャッチした。
気付くのが遅すぎた。決して、読み聞かせした園長が悪い訳じゃない。園長は一生懸命に読み聞かせをしたのです。
僕がもっと確り繋がって、サポートできれば良かっただけなのです。読み聞かせが終わり、若干の余韻の空間が生まれた。
僕はその空間で歌うべきだった。だが、昨日の僕はそれを躊躇した。しかし、歌うべきだったのは確かだ。
保育園を後にし車に乗り込み、直ぐに精神的ダメージは肉体にインプットされて来た。しかし悪いのは自分だ。
子供達に申し訳ないって気持ちでやりきれなかった。もっといいパフォーマンスが出来ただろうに。プロ失格。
去年は読み聞かせが終わった瞬間に、その時、読み聞かせをした園長とアイコンタクトで、僕は歌っていたのに。情けない。
今日になってもダメージが身体に残っている。自分のメンタルの弱さを知る。傷付く前にタフになれ、自分に言い聞かせて来てたのにね。
でもまだ、昨日の子供達に会って、歌と踊りのワークショップをしたり、切り絵のワークショップをしたりするチャンスをゲットしている。
その時に子供達に歌って来ます。僕個人の精神的ダメージだけど、子供達には関係のない事だけど、スッキリしたい。
子供達は未来だから、傷付いた自分も隠さず見せたい。でも本気で今を生きている事も見せたい。言葉じゃなくね。
こんな僕ですが、関わってくれている保育園の関係者の皆様、いつもありがとうございます。僕を成長させてくれて、感謝しています。
これからも園長達と居酒屋へ通いながら成長して行きます。これからも宜しくお願い致します。感謝MAX！
今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜。
ToyToy