9月がスタートした昨日、僕の喘息の発作もスタートしてしまった。お昼まで、お布団の国から出国できなかった。気管支がヒーヒー言って咳もでる。


お昼から病院へ直行。久しぶりに8ヶ月ぶりくらい会ってなかった、勝手に僕の主治医に喘息って伝えた。アドエアーや発作が酷い時に吸う薬を出してくれた。ありがとう。


勝手に僕の主治医に、お薬手帳を見せた、僕が喘息の薬を貰っていたのは、札幌呼吸器科病院。勝手に僕の主治医の表情が一変した。


あの病院はクラスターだの何だのと報道されているが、本当は札幌で最初にコロナに感染した患者さんを受け入れた病院なのよ。勝手に僕の主治医の怒りが収まらない。


あの病院は札幌で最初にコロナに立ち向かった病院なのよ。それなのに、ちゃんとした報道がされない。まるで酷い病院の様な報道ばかりなのよ。


僕は何も知らなかった、そして何も知らなかった事を恥じた。札幌呼吸器科病院の医院長の事は結構好きなのね。医院長と僕の会話が噛み合わなくて好きだった。


あの爺ちゃん医院長が、札幌で一番最初にコロナに立ち向かったなんて、本当に何も知らなくてごめんって気持ちだよ。


そして、爺ちゃん医院長を誇りに思うよ。立ち向かってくれて、本当にありがとうございます。爺ちゃん医院長！本当にありがとう。


さて、僕は早く発作を止めたい。お盆あたりから、喘息の発作は怪しかったからね、先月の配信LIVEもリハとゲネプロは流す感じで、気管支に負担がかからない様にしていた。


それなのにね。情けない。確り自分のメンテナンスしないとね。爺ちゃん医院長に申し訳ないもんね。






今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜




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