今日はFM白石と言うコミュニティーFMから、12月27日に開催予定のチャリティーコンサートのアナウンスをさせてもらって来た。札幌のコロナの状況もあり、放送できるか心配でもありましたが、何とか生放送でアナウンスさせていただきました。関係者の皆様、お世話になりました。結果も大事だけど、どれだけ集客活動したかが大事だと僕は思っていて、効率は悪いけど、一生懸命やった満足感はみんなとシェアしたいからね。


閑話休題


コロナがやって来てから、本当に思う事なのだが、思いやりがかけて来ているって感じる。誰だって感染したくはないよね。でもね、人を疑う前に、思いやる気持ちを忘れたくないよね。コロナのワクチンはまだなくても、僕等の心は薬を持っている。思いやる薬。言葉の薬。受け止める薬。感じる薬。労る薬。多くの薬を僕等の心は育ててきたよね。


ソーシャルディスタンスによって、僕等はスキンシップやハグなどのコミュニケーションを分断されてしまったけど、僕等の心には多くの薬があるよね。人に対して距離を作らなくてはいけない時期だからこそ、心の距離は近づけたいよね。こんなコロナの時期だけど、僕等の心の中にある薬は誰も傷つけないし、自分自信も傷つけないと思うのね。


そして、みんなの心の中にある薬は、コロナで傷ついた人達を癒す事だってできるよね。そんな事を僕は思っている。そして、誰かのために言葉を使いたい。言葉は薬にもなるし、魔法も持っている。だから間違った言葉の使い方をすると、自分を傷つけてしまう。だから誰かを傷つける様な言葉は使わない様にしたいよね。


それに、コロナによって、人が恐れ合って憎しみ合ってもしょうがない。恐れを憎しみに変えてはいけないってコロナから学んだよ。不安があるから希望がある様に、確り今を生き抜いて、潜り抜けて、みんなでハグしたいね。






今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜



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