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ピンぼけから愛

札幌は雪が溶けたり積もったりって感じだね。そんな今朝、ピンポンって鳴って、玄関へ行くと、ピンぼけから大量の湘南シラスが届いた。このピンぼけスチールカメラマン(自称カメラマン)には、去年の年末に開催した、チャリティーコンサートで出会ったのだが、かなりの困ったちゃん48歳なのである。


もっと伝わりやすく言うと、かなりクオリティーの高いアホ。何を理解しているのか全く理解できない。オートフォーカスなのに、ピンぼけ。かなり苦しい。愛されキャラで片付けるのには、余りにもピントがズレている(涙)


そんな彼なのだが、チャリティーコンサートの翌日だったかな、仲間達とジンギスカンに行き、海鮮居酒屋へ行き、我が家でフィニッシュ!そんな夜を共に過ごしたが、チャリティーコンサートより疲れた。


この時代にピンぼけカメラマンに出会う事自体が、アメージング。ありえない。しかし、彼の撮る写真はピントが合ってない。


でもね、そんなピンぼけから愛が届く訳ですよ。ピンぼけから愛、ピンぼけからシラス。なんかね、朝から笑ったよ。そんな憎めないピンぼけが、この世にはいるのです。


なぜ、彼がチャリティーコンサートでスチールカメラマンになったのか、それは永遠の謎。誰も教えてくれない。


それでも、愛すべき、ピンぼけなのです。暫くは、ピンぼけシラスを楽しめそうです。ありがとう!ピンぼけ!サンキュー!ピンぼけカメラマン!


誰だ?




誰だスチールって




ピンぼけからシラス




早く食べたい




ピンぼけの置き手紙





今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜


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