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着物は背中で語る

松前での撮影を終え、一昨日、札幌へ帰って来ました。昨日だったら大変だったよね。今回の松前遠征も多くの学びと驚きがあり、新たな発見もあった。美しいアイヌ刺繍の世界があって、着物は背中で語るって事を学んだ。


丁寧に刺繍された古いアイヌの着物。どうして、松前で大事に扱われていたのか、そんな事も矢野旅館の女将さんと話しました。後日、YouTubeにアップされる映像の中に込められています。


今回も多くの松前町の人達がサポートしてくれました。陰ながらの力強いサポートにいつも助けられています。そして、素敵な映像になる様に、今、仲間達が頑張ってます。お楽しみに。


なんと言うか、今回の撮影を何故か言葉にできない自分がいて、むず痒い感じなのね。でも、松前にいる間は、最近の嫌な事は忘れていたよ。ありがとうね。


今回、松前で感じた事や、やってみようか、ってなった事などは、まだ言葉にならないけど、ゆっくり、言葉にして行こうと思っています。


そして、今回、松前へ同行してくれた仲間達。本当にお疲れ様でした。まだ大変な編集作業が残っていますが、みんなと旅ができて、楽しかったし、嬉しかったよ。ありがとう。







今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜


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