先日、小樽のホテルで仕事の入口を作ってきた。ホテルのオーナーにアイヌ文化を知ってもらって、ホテルの中でアイヌ文化を楽しめる様にする。そんなミッションだった。
何とかやりきった。オーナーも喜んでくれたし、ホテルのスタッフも楽しんでくれた。これから、どんな発展に繋がるか楽しみだよ。
そして、ふと思ったのです。何か製作意欲は凄くあるのだけど、身体が反応しない。何でだろう?
曲も湧いて来ない。切り絵の作品でもない気がする。そこで思ったのです。空想の物語、短編のね。そんな空想の物語を書こうかなってね。
空想ってのがいいよね。僕は子供の頃から友達がいなくて、空想ばっかりの子供だったからね。
そして、空想は自由だしね。僕は空想が好きなんだなって。空に想いを書くってのも悪くないよね。楽しんでみよう。
今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜
ToyToy