11月1日から、余市町図書館にて、高橋利克展が始まりました。夏から、高橋家と余市町の皆さんが、知恵を絞って、力を合わせ、開催に漕ぎ着けたのです。
何と言うか、やっと利克さんが、余市町民に戻って来れたのかな。そんな気がした。
余市町の人達に、余市町で生まれた、ドラマーがいた事を知ってもらいたい。利克さんの友人達にも、余市町へ行って、利克さんを思い出すきっかけになって欲しい。
全国の高橋利克さんファンの方達にも余市町へ来て、思い出して欲しい。だって、利克さんの身体は亡くなってしまったけど、感覚体は確りとあるから。感覚で感じて欲しい。
余市町の学芸員さん達にも感謝しかない。町長にも見に行ってってメッセンジャーを送ったよ。
そして、高橋家と余市町学芸員の皆様、本当にお疲れ様です。ありがとうございます。
利克さんの照れ笑いがずっと中空に浮かんで見えてます。
https://www.yoichi-lib-unet.ocn.ne.jp/TOSHOW/gallery/gallery_list.html



今日も最後まで読んでくれて、イヤイライケレ〜
ToyToy